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「底辺から抜け出る」

このYoutubeのキミアキさんの話、面白くて、とてもためになります。
というか、「儲かる!儲かる!、今からはこの商売、この資格!」と喧しい今の世の中の盲点をずばりと突いています。

これはヨガの世界にも、私がずっと飯のタネにしているフォトグラファーの世界にも言えます。

このYoutubeの看板タイトル「底辺からの脱却を本気で考える」。
というのは、どんな業種にも、どんな職業の人にも言えることです。

私も、自分がやりたい仕事を見つけるまでは、バイトに明け暮れていましたから。

バイトって、私の周りですけど、仕方なく生活のためにやっている人と、目標に近づくための過程でやっている人が、いました。

そこから、なんとか抜け出て、独立して、フリーランスになっても、
最初は、みな、その世界の「底辺」です。

そこからどうやって抜け出るのか。独立を目指す人だったら、
誰もが一度は考えることだと思います。
意外と、そのノウハウは、業種には関係なく共通しているものです。

キミアキさんが特に注意を促しているもののなかに、
「儲かる系のネットビジネス」と「資格商売」というものがあります。

今では、写真の世界でも資格があります。
フォトグラファーのHPに、〜写真検定1級なんてアピールしている方もちらほらいます。

一流の仕事は、全て、作品主義ですから、クライアントで写真検定資格を参考にする人なんて皆無でしょう。写真検定も、資格検定をやっている会社が儲けるための手段でしかありません。

ヨガの世界でも資格はいくつかありますが、それは、底辺から抜け出るまでの、なんとか、最初に仕事を得るための手段だと考えた方が良いと思います。

それでは、確実に底辺から抜け出て、上に昇っていくためには、何が必要か?

それは、商売的に言うと、まず、「圧倒的な競争力」。

現在のヨガの世界だと、ヨギとしての能力と、教える能力、
それから、積極的なマインドだと私は思います。

私は写真を教えていませんが、教えること以外は、ヨガも写真も同じだと思います。

キミアキさんは、その「能力」をつけるための忍耐力に欠ける人が多いと嘆いていますが、
これは業種を問わないと思います。

結局、なんでも同じ。という結論になり、そう言ってしまえば、身も蓋もありませんが、
当たり前のことをやっていく。ということは大変な事で、
だから底辺から抜け出ることができない人も多いわけです。

こういう、キミアキさんのような、自ら底辺から這い上がってきた苦労人の話は、何度聞いても面白いし、そのたびに気づきがあります。

 

 

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