トレーニングその他, 倒立・ハンドスタンド

「64歳、最初の倒立で思ったこと」

12月19日に64歳を迎え、海岸で最初の倒立をやってみました。

一応、倒立の基本である静止倒立で、どのくらいキープできるかを測ってみました。

結果は72秒。大体このくらいのキープはコンスタントにできますが、
80秒あたりから、急にきつくなり、いきなりフォームが崩れます。

タイムを伸ばすための練習メニュは経験で分かってはいるのですが、そこまでやるか?という感じで今まで避けてきました。しかし、加齢とともにタイムが落ちるのは、自分の性格上、耐えられないことなので、来年末までには、2分はできるようする。と、ここに宣言します。笑。

しかし、日本では、65歳を超えると、前期高齢者と分類されるとか。来年は私も前期高齢者になります。しかし、今の時点では、体力や筋力の衰えはあまり感じてはなく、普通に40代の頃のように練習できています。ただ、無理がきかなかったり、疲れが残ったり、そこが加齢なんだと思います。

私の周りに60歳後半以上の方で、スーパーな身体能力を持っていらっしゃる方が3人います。彼らと、周りの同年齢の方の身体能力の差、これは天と地ほどある。その差はどこでついたのか、これは、毎日コツコツやってきた鍛錬にあると思います。その差が、いつの間にか天と地ほどの差になっている。

最もスーパーな方は剣道の達人。75歳。剣道を約60年続けているとか、もう、見た瞬間にその佇まいが普通ではない。

まあ、身体能力が優れているから寿命が長いとは思いませんが、少なくとも健康寿命は長く、クオリティ・オブ・ライフの満足度は高いと思います。

60代も半ばに差し掛かると、そんなことも考えてしまいます。

自分が、毎日、健康で、身体が良く動き、仕事が続けられる。
これはひとえにヨーガのおかげだと思います。

ヨーガは目的ではなく、黒子のように、日々の生活の縁の下で、身体とメンタルを健全に保ってくれている存在だと思います。

特に、自分が学んだヨーガの中で最も自分の現在の身体能力や積極的なマインドを育ててくれているのが、クンダリニー・ヨーガ。

これなくしては、今の自分はないと思っています。

 

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